教科と色のイメージ

学校で習う国語や算数、理科、社会などの科目・教科の色のイメージです。

色彩心理学的に、どの教科や科目がどの色のイメージなのか?共感覚の立場から客観的に解説

教科別にカラーイメージを知っておくことでノートを揃える際の参考までにどうぞ。

科目別のイメージカラー

国語、算数、理科、社会、歴史、美術、音楽、技術家庭、保健体育

国語・現代文=赤

国語と言えば赤、レッドです。

何故なら全ての教科のリーダー的存在(戦隊モノのリーダーの色)だと思うからです。

因みに、古典なら錆びた薄めの赤とか薄めの茶とかのイメージです。

算数・数学=青

数を扱う教科は暖色系では無く、寒色系のイメージです。

理由としては、理性的に思考しなければ解けない問題が多いからです。

色彩心理学ではブルーは落ち着き、冷静沈着などがキーワードなので頭を冷やして落ち着きながら冷静に問題を解くということで算数あるいは数学は青です。

理科・化学=緑

理科や化学は実験、フラスコ、バイオなので緑色のイメージです。メロンソーダのようなちょっと濃いグリーンが似合うと思います。実験室にて、緑色のブクブクした液体が入ったビーカーのイメージもあります。

社会=オレンジ

なぜ社会科がオレンジのイメージなのかと言うと、オレンジ色のオーラの持ち主は高い社会性を持っているそうだからです。コミュニケーション能力が高く、社会通念を身に着けており、人付き合いの上手なオレンジのオーラの持ち主は社会科も得意だったのではないでしょうか。

歴史=茶色

歴史と言えば茶色っぽいイメージがあります。それも、焦げ茶(ディープブラウン)といったイメージです。その理由ですが、古い家屋の色にこの色が多いのと、大昔=古い=枯れ葉のイメージもあります。

美術=紫

美術は紫のイメージです。高貴で神秘的な色であるパープルは芸術という、答えが無くどこか掴みどころのない科目だからです。

英語=ピンク

英語がなぜピンク色のイメージかと言うと、教科書にピンク色を使用しているパターンが多かったからです。赤のイメージもありますがそれは国語なので英語はあえてピンク色にしておきます。

音楽=白と黒

白と黒はピアノの鍵盤の色です。また、音符の色でもあります。聴覚的要素が大半を占める音楽という科目はカラフルな視覚的要素が少ないが故の白黒というイメージという意味合いもあります。現に、音楽という学問は視覚優位者よりも聴覚優位者にアドバンテージがあり、視覚優位者は映像処理よりも線形処理が得意な場合が多く、映像よりも文字が得意であり、紙の白とインクの黒も白と黒なので音楽=白と黒というイメージなのはこのような深い意味があります。

保健体育=肌色

肌の色です。肉体の色でもあります。体育は肉体を駆使する教科ですし、保健も身体のことについて学ぶので肌色のイメージが適切です。血の色でもある赤も候補ですがそれは国語に譲りたいので肌色ということにしておきます。

技術家庭=灰色?

技術家庭通称ギカのイメージからーは何色なのか、思い浮かびませんでした。技術には情報という教科が含まれおり、情報=無形のもの=ハッキリとしないもの=白でもなければ黒でもない=グレーという風に繋がりました。じゃあ家庭もグレーなのかよ!?とツッコミを入れたくなりますがそこはご愛嬌ということで。

教科別イメージカラーのまとめ

  • 国語=赤
  • 算数=青
  • 理科=緑
  • 社会=オレンジ
  • 歴史=茶色
  • 美術=紫
  • 英語=ピンク
  • 音楽=白黒
  • 保健体育=肌色
  • 技術家庭=灰色

以上、ノートブックの色選びの参考となれば幸いです。